2025/06/19(Thu)03:12
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2009/10/14(Wed)03:05
ハオまんが好き。
どんだけマイナーやねん

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No.20|イラスト、コス関係写真|Comment(0)|Trackback()
2009/10/14(Wed)03:04
小さくてもがんばってるまん太がすき

No.19|イラスト、コス関係写真|Comment(0)|Trackback()
2009/10/14(Wed)03:03
蓮まんもすきだなあ
蓮もまん太もいい子なんだもん

No.18|イラスト、コス関係写真|Comment(0)|Trackback()
2009/10/14(Wed)02:48
食事なんて自動的だ
みためも味も関係ない
栄養がとれたらいい
腐ってても毒が入ってても
ただ
運ばれてくるものをひたすら口にいれてのみこむだけ
流れ作業だ
次、から次へ、と
ぱしっ、
ぴた。
フォークを手ごととめられた
小さな手、弟と同じ歳の子供
「それ、変なにおいするよ」
そういって皿を避ける
そうだね、多分毒が入ってる
でもすごくうまく誤魔化してあるみたいだけど
犬みたいな鼻だな
あ、しかし勿体無い
食べなきゃ
「大丈夫。俺身体丈夫だから」
「でも」
「なに?」
「うーん…」
「邪魔しないでくれないかな?」
身体に食べ物を与えなきゃ
もっと良く動くように
長く体力がもつように
たくさん【仕事】がこなせるように
俺がやらなきゃ オニイチャンなんだし
ゾルディック家の
「そんな顔して食べるの、みてられないよ」
「俺は元々こういう顔なんだけど」
「でも」
「だからなに?」
「きっとおいしくないものよりおいしいもの食べたほうがうれしいよ」
オイシイってなんだ
ウレシイってなに?
「じゃあ教えてよ。」
「へっ?」
「オイシクてウレシイもの」
かたん
立ち上がる
握るものをフォークから子供の手にかえて
「さあいくよ」
「えっ、あ…うん。」
子供が考えつつ頷いたのでそのまま部屋をでようとしたら
いつの間にいたのか、友人が入り口で酷い殺気を放っていた
「やあヒソカ」
「や★どこにいくんだい?」
「ゴハンを食べに。」
「キミが今つかんでるのが、一番のご馳走なのに◆」
「オイシクてウレシイ…ゴチソウ?」
見下ろすと困った表情で子供はうろたえていた
------------------
此処はどこ(笑。
どっかの街の食事処ということで
真面目なゴンとそれなりに考えるイルミとKYな上に親父みたいなことをいいだすヒソカとそれについて真剣に考えるイルミとドン引きのゴン…でした(ナニソレ。
No.17|HXH駄文(ゴン受)|Comment(0)|Trackback()
2009/10/10(Sat)23:38
【少年探偵GON★】
ゴン→コナンを読んで名探偵になりたくなった小学6年生。頭は弱いが運動神経と力の強さが異常。
キルア→実家が一家全員探偵という万引きが趣味のゴンの同級生。手癖は悪いが、身体能力と頭の回転はなかなかのもの。
イルミ→長男という理由で新しく探偵事務所を持つ事になったが正直面倒くさいし、面白いのでゴンとキルアに事務所を任せようとしている。基本的に投げやりだがキルアについての探偵教育にはうるさい。
シルバ→キルア・イルミの父親。伝説の名探偵。今は蜘蛛と奇術師ジョーカーを追いかけている
ジン→ゴンの父親。実は伝説の大怪盗
ヒソカ→オレンジの髪を下ろした美形のにいさん。ゴンとキルアの通う保健の先生。正直こわい。そしてちょっとオカマっぽい。そんなヒソカにはやはり秘密があって・・・・
クロロ→ゴンの近所に住む童顔で親切なおにいさん。やさしい彼にも秘密があって・・・
旅団→通称蜘蛛と呼ばれる盗賊団。色々な秘宝を狙ってくるぞ!
奇術師ジョーカー→単独で行動しているピエロのような格好をした怪盗。
これはギャグですねー…沸いてるなぁ頭の中。
【観用少女パロ】
知る人ぞ知る…この作品大好きなんで。
三原ミツカズのDOLLもちょっと混じってるかも。アレー
ゴン→父親の仕事であの街に立ち寄りプランツドールの店へと入り込む
キルア→ゴンの友達になる街の少年。実は人間じゃないらしい・・・
イルミ→プランツ。全部で8身体程あるらしいゾルディックシリーズの1体。
実は殺人用ドールで中古として店に並ぶことになる。
ゴンをきっかけとして目覚めるが、キルアを執拗においかける。
シリアスめだと思います。人形とかそういうのが好きなだけ。
ヒソカさんをどこでだそうかなぁ・・・
ゴンも実は人形でヒソカが探してるとかそういう裏設定も…ごにょごにょ。
【キメラアント編王麦をヒソゴンに変換パロ】
王→ヒソカ
コムギ→ゴン
に変換してちょっと性格やら色々にあわせて設定をじゃっかん変えつつ
あんな感じにしてみようかなぁ、なんて。
他にも色々やりたいのであとでかきたす!
とりあえず飯食いながらガッシュベル見るので休憩!!!!(ヲイ
ああガッシュパロなんてのもイカす…!
【医者パロ】
これはイルミがいかに良いおにいちゃんかを相方に説明するために
もし、仮にこれが暗殺一家じゃなくて医者一家だとしてよ! イルミはキルアに医者になってほしいから一生懸命なんだよ!
と語った際、あれ・・・それじゃただのほんとにいいにいちゃんじゃん、と思いつつ色々萌えた結果。
ゾルディック家→一家全員医者の家系。異常なまでにみんな医者なので家でも食事に薬をまぜられたり、うっかり色んな注射を打たれたりと罠だらけ。そりゃキルアも逃げ出したくなります。
シルバ→ブラックジャックもびっくりな天才外科医。
キキョウ→妊婦の腹に触れるだけでその胎児の表情さえ描きだせるという脅威の産婦人科医。安産させるなら彼女に任せて!
ゼノ→肛門科医。
ミルキ→飲むだけで便秘もスッキリ!脂肪もスッキリ!老いも病気も跳ね返す内科医。媚薬から不老不死の薬まで薬のことなら彼にお任せあれ。
カルト→指先ひとつで生まれたての赤子の産声さえ操る小児科医見習い。
イルミ→キルア立派な外科医にしたい、皮膚科医(アトピー持ち。
ゴン→動物のお医者さんを目指してる学生。
キルア→親にしかれたレールがいやで医者以外の道を探してる。ゴンの影響で獣医を目指すことに。
レオリオ→あんとき金さえありゃあ俺の犬(ダチ)は死ななかった!そんな理由で獣医を目指す男。
クラピカ→大の猫好き。さらわれた愛猫の仲間をとりかえそうとしている動物愛護団体の一員。
旅団→動物大好き集団。かわいい動物をみるとさらってしまうため
増えに増えて本拠地は今、動物共和国状態。
ヒソカ→動物嫌いの動物のお医者さん。
なんだこれ。動物のお医者さんて漫画知ってるかなー
ヒソカはちょっとあの教授っぽい立場でいて欲しいwアフリカwww
ゾルディックの設定を考えるほうが楽しすぎた。
No.16|HXH駄文(ゴン受)|Comment(2)|Trackback
2009/10/10(Sat)01:38
「ぅ……ぁああああああああああ!!!!!」
空気を裂く大きな悲鳴
慌てて子どものその目を手で覆って目隠しをした
そしてできるだけ素早く確実にその子をその場から拐った
このまま此処にいたら
ゴンは壊れてしまう
「そんなことはさせないよ◆」
あたりはどこもかしこも血まみれだった
自分としてみれば別によくある風景でどうでもよかったが
ゴンがあの状況でここにたっていたことを思うとゾッとした
(壊れてしまう壊れてしまう壊れてしまう…!)
早くしなければ
傷だらけのゴンを抱えてヒソカは闇の中を走り抜けた
「あれ、俺が、ねぇ、だって…ち、おれ、あ、ぁ、う、みた、あの、ちが、きる、あ、みんなと、が…あ」
ゴンはヒソカの腕の中で意味を成さない言葉ばかり呟いていた
みたこともない弱々しいゴンの姿はヒソカを誰もみたこともないほどに狼狽させた
「僕が壊すまで…壊れないでおくれよ」
願うようにヒソカはそう呟いて足をさらに早めた
やがてひとまず安全な場所をみつけ、ゴンを横たわらせる
ボロボロの身体で意識も朦朧とした彼にヒソカは口付けた
「ひ…そか、」
何度目かの口付けで我に返ったのかゴンはヒソカをみる
「ヒソカ……たすけてくれたんだね、ありがとう」
その目にはまだ強い光が宿っていて
ヒソカは心底ほっとしたが
そんなことは表情には一切ださずゴンをただみつめ返していた
「またいくのかい?★」
「うん、戦わなきゃ」
「またヤるのかい?」
「うん、今度こそ勝たなきゃ」
壊れかけのおもちゃ
壊れかけ、
でも所詮玩具
でも ……
「仕方ないな◆僕も手伝ってあげる」
「えっ、そんなのいらないよ」
「……★」
意を決していったのにあっさり断られる
「なんで」
それが気にいらずゴンをみるとゴンは自信満々で身体を起こし拳を掲げた
「俺の問題だもん。それに俺がアイツぶっ飛ばさなきゃ気がすまない」
「できるの?負けてたじゃない◆」
「うっ…でもヒソカだって死んじゃうかもしれないよ」
「そんなこというのはこの口かい?♪」
むにっとゴンの頬をひっぱる
「おれひそかがしぬのやらもん!」
「………。」
思わず手を離した
「君だって死ぬかもでしょ◆」
「俺は死なないよ」
「なにそれ」
「なんとなく!」
彼の目はキラキラと輝いて
先程の壊れかけの姿とはうってかわっていた
だがやはり芯は弱り脆くなっているのを瞳の奥に感じたのも確かで
「ぷっ…あはは、ほんとに…君は…」
ヒソカは思わず声をだして笑った
それから軽く彼の傷ついた手を握った
「手伝ってあげるよ◆」
「だからいらないって、」
「いいじゃないか★死なない程度に手伝うよ。それならいいだろう?死にそうになったら逃げるカラ◆」
「うーん…それならいいけど。なんで?」
黒いまるい目がこちらをみあげる
まっすぐな、め
血まみれで傷だらけで
心さえ今すぐくだけちりそうなのになおもまっすぐ光るその姿に
興奮と焦燥を覚えた
「玩具だけど、とりわけお気に入りだからねぇ…ゴンは◆」
「なにそれ」
「きみがアイツをぶっ飛ばして生きてかえってきたらたら教えてあげる」
そのままなにか誓うように握ったままのゴンの手の甲に口付けると、ヒソカは立ち上がった
「まあ僕にもよくわからないんだけどねぇ◆」
「へんなの!」
まあ
多分、
すきってことかな
----------------
またキメラアント編あたりをぼんやり思いえがきながら妄想
キメラアント編はゴンが壊れそうでハラハラします
でもゴンが壊れそうなときにはヒソカがくるような気がしたらこうなりました
死にそうになったら逃げるとかいいながらヒソカさんなんか死亡フラグっぽくなってしまった
キルアとかが死んでもゴンは壊れちゃうからキルアも守んなきゃいけないしゴンは勿論守らなきゃいけないし…とゴンを大切にするなら色々大変な目にあうヒソカさん
苦労人になるのがいやだし釈だし弱味になるから好きってことを認めなさそうだなあ
無意識に苦労人になればいい…
No.15|HXH駄文(ゴン受)|Comment(0)|Trackback()
2009/10/09(Fri)11:24
ゴンがイルの手を引っ張ってどっかに連れてこうとしてます(何。
つか絵はほんとに下手です
暫くかいてないとさらに下手になるもんですね…嗚呼…
最近のゴンがするあの真っ暗い瞳にノックアウトです
あれみたらヒソカはちょっと心配してくれないかな…それとも興奮すんのかな

No.14|イラスト、コス関係写真|Comment(0)|Trackback()
2009/10/09(Fri)11:20
ゴンイルにみえるのは何故なんだ
でも精神的にはゴンが引っ張って欲しい
男前受がたまらん
イルミはわけわからんうちにゴンに夢中になって押し倒せばいい

No.13|イラスト、コス関係写真|Comment(0)|Trackback()
2009/10/09(Fri)03:01
ああ、忌々しい
キルアが笑う、あんなに笑うような子じゃあなかった
冷たく暗い瞳をした子どもはあたたかくなった
クロロが欲す、欲しいものは簡単に手に入れ余裕をみせる奴だったのに
残酷で冷静だった男が無様で普通の男になった
ヒソカがみたことのない表情をする、自分のテリトリーに誰かをいれたりするような男じゃなかったのに
孤独だった男は他人を求め依存するようになってしまった
なんてことだろう
その強さを秘めた瞳がみれば
あたりの分厚く完璧だと思われた壁が溶かされていき
そのあたたかい手がさしだされれば
鉄でできた像さえ跪ずくだろう
その声で自分の名前を呼ばれれば
心臓ですら彼の思い通り
目をつむりたくなるほど、ひとを狂わせるほど強い光
ゴンは今まででみたことないほど、危険な人物だった
そういう人間は過去にも確かにいたがやがて生きていく中で光を失っていった
「ゴンも…そうなのかな」
手を顎にあてて考える
殺すことしかできなかった闇人形が
きみのその光を守りたいと望みはじめている
たとえキミが光を失ったとしても
「俺は愛せるし、愛しているのかもしれない」
ああ、今 愛しい
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イルミ独白みたいになっちった。
みんなゴンのせいでかわちゃってばかじゃないのへーん、とか思いつつ結局自分変わっていくという。
ゴンはすごい子なんだよやっぱり!
「不思議な、やつだーぜ♪ゴンってやーつーは 俺をこんな風に変えるなんて♪」
と兄貴にも歌って欲しい今日この頃でありんす。
No.12|HXH駄文(ゴン受)|Comment(2)|Trackback
2009/10/09(Fri)02:23
好きなカップリング ヒソゴンのくせに
イルミが結構好き

No.10|イラスト、コス関係写真|Comment(0)|Trackback()