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アカ◆ムクのネタ帳みたいなもんです。 マイナー過ぎる故HP作成は諦めたものです。 【カップリング一覧】(HxH)ヒソゴン、イルゴン (シャーマンキング)ハオまん、蓮まん (悪魔くん)二世X埋れ木、松下X埋れ木 (鬼太郎)鬼太郎Xねずみ男、戸田鬼太郎受 (封神)太公望X王天君、楊ゼンX王天君 (聖☆おにいさん)神X仏、仏受 (テニプリ)リョ乾... その他思いつき次第増えます。 メッセージはコメントか、拍手にて。 お返事は記事にて返します。
2009/11/02(Mon)04:22
No.40|HXH駄文(ゴン受)|Comment(2)|Trackback
2009/10/29(Thu)11:23
No.39|HXH駄文(ゴン受)|Comment(0)|Trackback()
2009/10/27(Tue)05:38
何故、同じ空間に今彼といるのだろう
そう気まずく思いながらゴンは視線をぐるりとめぐらせてあたりをみた
何の変哲も無い喫茶店。
これはゲームの中だ。
ゴンの父、ジン=フリークスが作ったゲーム
グリードアイランド。
何故、そこに彼がいるのだろう。
目の前でティーカップ片手に外の景色をみてる イルミ=ゾルディック
キルアの兄。
暗殺一家の長男
「のまないの?」
ふと視線をこちらに戻したイルミがゴンの目の前においてあるマグカップをみてつぶやくようにいった。
「せっかく奢ってあげたのに。」
「の、のむ。のむよ」
ゲームで、しかも店で出されたものだし流石に毒はないと思いつつも
相手が相手だけに妙に緊張しながらカップの中のココアをのんだ。
「おいしい・・・」
あたたかくて甘いのみものにほっと感想を漏らす。
「よかったね。」
「あ、うん。ありがとう。 ココアすきなの?」
「いや。すきなのはキルだよ。」
彼の飲んでいるのはどうやら紅茶のようだった。
「・・・・」
「 」
先ほどから微妙に始まってはすぐに終わる何度目かの短い会話にゴンはそっとため息をついた。
キルアと街の探索をしながらレアなカードをみつけられるか勝負しようと決めて、キルアと分かれた途端に
図ったかのようにイルミは現われた。
「やあ、」
「え、・・・イル・・ミ・・・?」
「そうだよ。」
「・・・・」
「 」
軽く手をあげる彼にどうしたらいいかわからず黙ってしまっていると
イルミが近くの店を指差した。
「喫茶店、」
「え?」
「ここ、喫茶店なんだ」
「へ、へぇ・・・・」
「おいしいココアがあるんだよ。」
「そ、そうなんだ」
「だからはいろう」
「うん・・・え、え??」
というなんともいえない流れで連行された喫茶店。
気まずい上にこんなときに限ってひとりだ。
とりあえず殺意は(今のところは)感じないので心を落ち着かせてイルミと話をしてみようと今日何度目にもなるである挑戦を再度試みる
「イルミは、なんでこのゲームに・・・?」
「仕事だよ」
「キルアを連れ戻しにきたの?」
「だから仕事だっていってるだろう。キルは親父が何かいうまではなにもしないよ」
紅茶を少しのんで頬杖をつくと漆黒の夜を思わせる黒髪がさらりと流れた
綺麗だな、と思わず思う。 それはまるで女性のようで少しみとれてしまう。
「キルは・・・」
「え?」
「キルは・・・元気?変わったところとか特にないのかな」
頬杖をついて視線はまだ残る紅茶にそそがれたまま、イルミがぽつりという。
色々酷いことをしてはいるが兄心はやはりあるのだろう、とゴンは察して笑顔になった。
「うん!元気だよ!」
「そう・・・まだ、とれてないのか。」
「え・・・・?」
「そう、ならいいんだ」
一方的に会話を終わらせられて、ゴンは少し眉を寄せた。
わからないけどなんだかいやな予感も感じる
「うれしそうだね」
「そう?わかる?」
「いやな感じがする」
「そこまでわかるの?やっぱり君は危険だね。」
のみかけの紅茶を残して、イルミは立ち上がってゴンを見下ろした
一瞬だけ、ゾクリとするほどの殺気を放つ
が ほんの一瞬だけ
「殺してしまいたいけど・・・ここでも邪魔が入りそうだ。それなら・・・」
つまらなそうにそういうとゴンの手を引いて店をでた
「な、なに?」
「うん、よし。ここならみえるだろう。」
店の入り口の前にたって、イルミはゴンと向き合った
それからゴンの頭に軽く手を置くと少し姿勢をかがめた
「目、閉じてなよ。」
「え、うーん・・・」
どうしていいかわからないまま
殺気はないようなので目を閉じる
「・・・・・」
「 」
唇に触れた感触がして慌てて目をあけて飛びのいた
「っ・・・・・!」
「なに?」
「なにって・・・そっちこそ!なんだよ!」
多分、キスしちゃったんだ イルミと
そう思うと何故、とかこんなところで、とか
恥ずかしいやらわけがわからないやらで
顔が熱くなるのを止められなかった
「目、途中であけたら駄目だろう。 まあ、いいか。それじゃあ、またね。」
混乱するゴンの目の前で手を振ってみせるイルミ
次の瞬間には跡形もなくいなくなっていた。
「なんだったんだろ」
唇に触れたそれは微かだけどあたたかった
自分とは全然違う生き物なのだ彼は、と思っていたのに
なんだか急に近付いた気がして ざわざわした。
ゴンがいる場所から少し離れた道にでたイルミは飛んできたカードを片手で受けとめた。
「手はださないでおくれよ◆」
建物の影からでてきたのはヒソカで、イルミはひょうひょうとしながら やあ、と手をあげる。
「手はだしてないよ。 今回は口だったし」
「そういう問題じゃないよ★困るんだよねぇ、あの子 動揺してるじゃない」
「動揺?なんで?」
「・・・・・◆ にくい男だね君は。 まあ、ゴンはまだ僕のだから★許してあげる♪ただし、次は許さないよ」
すっと目を細めたヒソカにイルミは不思議そうに首を傾げるだけだった。
「っていうか君もきてたなら会いにいけばいいじゃない」
「僕も会いたいんだけどねぇ★それはまたあとでのお楽しみなの♪ 僕は僕のお仕事しなくちゃ」
「そう、 じゃあ俺も仕事だから」
「じゃあまたね★」
風のように去る別れ際にイルミはちらりとだけヒソカに視線をやった。
「好物は最初に食べてしまわないと、なくなるものだよ ヒソカ」
----------------------------------------
GIにアニキがきていたら、妄想でした。
酷い捏造w
ヒソカとかビスケに会う前あたりの設定で。
わざとイルミはヒソカにみえるようにゴンにちょっかいだしました。
ミュージカル曰くヒソカは好物は最後に食べるほうでイルミは最初に食べるほうらしいので
イルミはどんどん押していって、ゴンが動揺していってしまえばいい。
ヒソカは我慢してるのにあーもう!みたいな。
たのしみを横取りしないでよね!みたいな。
イルミはゴンおいしいし、ヒソカおもしろいしみたいな。
No.38|HXH駄文(ゴン受)|Comment(0)|Trackback
2009/10/27(Tue)05:32
No.37|HXH駄文(ゴン受)|Comment(0)|Trackback
2009/10/23(Fri)14:41
口にいれた覚えもないのに、
その赤い実が胸につっかえてる気がする夢。
くるしいんだ
箱に入ったいくつかのお菓子
芳ばしい香りと甘い匂い
すぐにちびどもが寄ってきた
下の弟3人揃って欲しそうな顔をしてうろちょろ
「イル兄、ちょーだい」
「イルミおにいさま、欲しいです」
「いいよ別に、いらないし」
小さな手がひとつずつお菓子をとっていく
駆け出すこどもは自由にみえる
俺もまあ不自由は何もないけど、
そこへすぐしたの弟もやってきた
「イル兄のおやつ、俺にくれよ。」
「いいよ。」
今度は残りを全部持っていかれた
俺が貰ったのに
俺はひとつも食べてない
どうでもいいけど
少し勿体なかったかなあ
歩いていくと
大きな木の下に知りあいがいた
「やあ◆」
手には真っ赤な林檎を持っていた
「それ、くれない?」
別に空腹ではなかったけど、なんとなくそういってしまった
彼は笑って首を横に振る
「これはダメなんだ★」
「どうして? 林檎はこんなにいっぱいあるのに」
みあげればそれは林檎の木だった
「これじゃないと、ダメなんだ♪」
「ふぅん、」
じゃあまあ別にいいけどね、と俺は木から適当な林檎をひとつもいだ。
しゃり、と齧る。
何の味もしなかった。
林檎なんかいらなかった。
俺はヒソカの林檎が欲しかったのに。
夢は夢
すぐに覚める 覚めればどうせすぐ忘れてしまう
どうでもいいけど
その赤い実をひとくちでいい、
俺もかじることができたなら
このつまらない夢から覚めることができるのかな
どうでもいいことなんだけど
-------------------------------------
みどころは、お菓子の過半数をもっていったミルキ。
イルミはゴンがゴンだから欲しいというよりヒソカのゴンだから欲しがってほしい。
キルアのゴンだったら殺したい。クラピカ・クロロのゴンだったらどうでもいい、的なね。
ヒソカはゴンは誰のものでもないし誰のものにもならないから欲しいのにね。ぐるぐる。
かきながら赤い実はじけた を思い出して心底寒くなった。
兄貴の胸で赤い実はじけたんでしょうか。大事件というより怪事件だ。
No.35|HXH駄文(ゴン受)|Comment(0)|Trackback
2009/10/21(Wed)03:37
気がついたら そこは見慣れた暗い部屋だった
ずっと俺は此処に暮らしていたはずなのに
何故だかひどく黒く冷たく感じる
「よォ、キルア。気分はどーだ?」
目の前に太ってる方の俺の兄貴がいる
「ミルキ…俺さ、いつからここにいんの?」
俺の質問を間抜けと思ったかミルキはにやりと笑った
「バカだなお前。なんにも覚えてねぇの?」
兄貴と母親を刺してハンター試験を受けようとした俺は
試験を受ける前にもうひとりの兄貴、イルミに捕まって強制送還されたらしい
「イルミのアニキもハンター試験受けてて助かったぜ」
「なあ、お前ハンター試験また受けにいきたいか?」
「…別に。まあこの家はでたけどね」
「そうか。じゃあイル兄の部屋にいってみろよ。 呼んでるから、それによってはお前外出てもいいってよ」
「えっ、マジ?」
頑なな兄がそんなこと嘘でもいうだろうか、そう思いつつもやはりでられるものなら外へと出たい。
半信半疑のままキルアは独房を飛び出しイルミの部屋へと向かった。
コンコン、
とりあえずドアをノックする
返事がない
「ひとを呼びつけといて留守かよ」
とりあえずドアをあける
みたこともない奴が兄貴の部屋の真ん中にたっていた
見知らぬこども
黒いメイド服が目を引いた。
メイドなんてうちにはいない。オマケにこんな幼い子ども・・・
血色のいい肌にツンとたった黒い髪を強引にカチューシャで押さえ込んでおろしていて、意思の強そうな眉の下には焦げ茶色の瞳
歳は俺と同じくらい
俺なんかよりずっとタフで健康そうなのに
瞳の奥がみたことないほど暗く、真っ黒で吸い込まれそうだった
「……お前誰だよ」
ゾルディック家には例は少ないが侵入者かもしれない、と身構えると
そいつはにっこりと微笑み恭しくお辞儀をした
「初めましてキルア様、イルミ様の専属でお世話をさせていただいているものです。」
どこかできいたことのあるような声でそいつはそういった。
どうやら召使らしい。
あの兄が、専属の? しかもこんな子どもの。
わざわざ執事専用のスーツがあるのにこんなものまで着せて
「信じられねぇ・・・・・」
疑問ばかり浮かぶは目の前のそいつはにこにこしたまま落ち着いている。
と、そこへ
「キル、もうきてたのかい?」
声がして振り返ると気配に気付かないうちに兄がたっていた
相変わらずぞっとする、そう思いながらも平然を装いへらっと笑ってみせる。
「まあね。 ところでコイツ何?」
「俺のメイドさん。 今、初めて会ったの?」
「あったりまえだろ。俺さっき目が覚めて目の前に豚くんしかいなかったんだから」
「そう。」
少し黙っていたがイルミは満足げでそれがなんだか気に入らなくてキルアは眉を寄せた。
「なんだよ。なんかあんのかよ」
「別に。 うん、合格だよ。キル、お外にでてもいいよ。」
「マジで! 兄貴いつからそんなものわかりよくなったんだよ。」
「でも念を俺から学んでからだよ。」
「念・・・?」
はじめてきく言葉に首を傾げると
ますます機嫌がよさそうにイルミが頷いた。
「まあそれはあとで俺と親父から説明するよ。 呼んだのはこの子を紹介したかっただけだから。いっていいよ」
そういうとイルミは追い出すように俺を部屋からだしてパタン、とドアを閉めた。
「ったくなんだったんだ・・・・・」
ドアの向こうにいる兄貴、とメイド
そういえば名前もきかなかった気がする。
歳が同じくらい
「アイツは・・・トモダチになってくれっかな」
きっとなってくれる、いや絶対。
アイツは俺のトモダチだ
ふとそんなことを何故か強く思った。
--------------------------------
本当は念も覚えてるしハンター試験も最後まで受けたのにお兄様が針で記憶をなくした模様。
針でそんなことできるのかとかはもうほっとけ。
ゴンが着てるメイド服はミルキです。
イルミの思いつきでキルアの近くにいさせながらゾル家でコキ使ってやろうという話を
何をどう勘違いしたかミルキさんはイルミが趣味でゴンをさらってきたもんだと思い
気をきかせてメイド服(しかもレトロなロンスカのやつ)を用意してくれたみたいです。
No.32|HXH駄文(ゴン受)|Comment(0)|Trackback
2009/10/19(Mon)17:00
ほら、
みえるみえる
少年には降り注ぐであろう
沢山の雨 あめ
すべての少年にそうであるように彼もそうだった
ずぶ濡れになってはまた歩く
歩かざるを得ない
己もそうだったし、今もそうで有るかも知れないので 解る
その雨の冷たさも、心細さも
遠い昔にそんなものはなくしてしまったけれど
記憶としてはやはり在る
俺は弟をとてもかわいがっていた
だからこそ、部屋に囲って雨ざらしになんかしなかった
本人の意思は関係ない、血のサダメとかいうやつと 俺がそのほうがいいなと思ったから
でも
その少年は、雨の向こう側から きた
俺よりも弱く、弟よりもおそらく弱いであろうその少年は
びしょ濡れだというのに微笑んでいた
一瞬、雨がやんでいるのかと思った
すぐに 弟は気がついて
俺の部屋の出口をみつけて
自分で鍵をはずして出て行ってしまった
そんなもの、どこにあるかなんて俺も忘れてたっていうのに
少年の手をとって笑う弟
まるで晴れて虹のかかった空の下のよう
相も変わらずそこは雨ざらしだというのに!
困ったな
少しだけ羨む
そして少し恨む
振り返るくらいしなよ、キルア
この血の繋がった薄情者。
なのにこっちをみて笑ったのは黒い髪の少年で
「イルミ、」
名前なんか呼ばれても、手を差し伸べられても困る
俺は長男なんだから
この足は闇の家に根を張ったままの自由
それでもまだ名前を呼ぶんだね
「いいよ、そう じゃあ なら」
守ってあげよう
その小さな姿に降り注ぐものが
雨であろうが、たとえば真っ赤なトランプだろうが
触れることさえ許したくない
この手で 必ず、
----------------
消化不良気味だけどとりあえず終わらす。
イルミは青少年。
20代前半はまだまだ実は不安定なもんじゃないかなぁと期待する。ブレてくれないんだけどねぇ。ブレブレでいて欲しい。
守ろうとする愛が凄い好き。
イルゴンにはSMとか拷問みたいなんが多いけど、優しさを求めたい。
あの鉄仮面をゴンに変えて欲しい。
No.26|HXH駄文(ゴン受)|Comment(0)|Trackback
2009/10/19(Mon)16:58
その、小さな身体はハニーミルク
少しずつ啄ばむように口付けよう、
いっぺんに口にいれたら甘さに溶けてしまうからね★
「ゴン、おはよう♪」
あ、あ
朝から晩まで一緒にいよう
白いシーツと布団の間から覗く健康的な焼けた肌が眩しい寝起きの君
僕は少しだけそのやわらかな肩に触れるんだ
「ゴン、起きて。」
起きないとイタズラしちゃうよ◆なんて言葉はまだ早いかな
耳元で囁くように名前を呼ぶと黒い瞳がこっちをみてまだ眠そうな表情、かわいいね
興奮するよ★
「あとごふん、」とだだをこねる甘い声
でもね
「ダメ♪」
朝のコーヒーはキミがいれてくれなきゃ飲む気にならないよ
その代わり、ディナーは僕が用意しよう
特別なものをね
もちろんデザートはキミ★
お昼になったら散歩をしよう
花や虫や、動物の集まる森を歩けば
自然が大好きな君はとてもよろこびすぐにすべてが友達になるだろう
君を危うくする毒や爪や牙をもったものは、僕が全部殺してあげるからね
その道が素足で歩けるように
夕方になったら本を読もう
君の知らない話ばかりだと思うよ◆
何しろ僕の作った物語、すべて君と僕しかでてこないシアワセなお話♪
よくきいて、理解してくれたら
シャボンのお風呂に入って待っててね
泡でやわらく包まれていいにおいの君
用意ができたらディナーにしようよ
僕が作った最高のご馳走でおもてなしで君が満足してくれたなら
夜のおたのしみに洒落込もう
白いシーツに寝転んだなら、そこはもうファンタジーの世界かもしれないねぇ
天使みたいに無邪気な天使が小悪魔みたいに僕を魅せる★
小鳥のさえずりよりもかすかで、かわいらしい声が聞こえるんだ
そして僕の名前を何度も呼び
「……ヒソカ、」
何度も、
「ヒソカ、」
呼び…
「ヒソカ、いい加減にして欲しいんだけど。」
「なんだいイルミ?◆」
「トランプタワー組み立てながら、変な妄想口にするのやめてくれない? 全部きこえてるし」
「誰かにきいてて欲しくてねぇ♪」
「気持ち悪いよ」
「…★」
-------------
極度の甘さは猛毒。
妄想落ちが限界でした。
とりあえず途中でとめずに後まで聞いてからやっとツッコミをいれるイルミさん←
ひとはどこまで恥ずかしく痛くなれるのか、でした(オイ。
No.25|HXH駄文(ゴン受)|Comment(0)|Trackback
2009/10/17(Sat)03:24
No.23|HXH駄文(ゴン受)|Comment(0)|Trackback
2009/10/14(Wed)02:48
No.17|HXH駄文(ゴン受)|Comment(0)|Trackback()